きび六

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限定の紅だるまも!吹屋ふるさと村のおみやげ屋【長尾醤油酒店】

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高梁市のベンガラの町として有名な「吹屋ふるさと村」のお土産や地酒が買える店「長尾醤油酒店」に行って来ました。

 

場所は備中高梁駅から車で40分程の場所にある吹屋ふるさと村のちょうど真ん中あたり。

 

 

「長尾醤油酒店」は文政9年(1826)に創業し、酒や醤油の醸造を行っていました。戦後は醤油醸造のみになったそうですが、口コミなどによると最近、醸造を止めてしまった模様です。店内では地酒やお土産品の販売を行っています。

 

外観

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吹屋ふるさと村の他の建物同様、歴史ある建物。江戸末期に建築されたそうです。建物右に一台分ぐらい車が停められますが、近くの広い観光駐車場に停めた方が無難です。

 

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ベンガラで染めた暖簾が渋い。格子には徳利などもぶら下げられています。

 

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樽には取り扱っている主なお酒や醤油がディスプレイされています。

 

写真を撮っていたら何かの気配を感じて、ふと横を見ると…。

 

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大きな樽の上で猫が寝そべっていました。

 

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かなりの人が行き交う中での堂々とした昼寝っぷり。触っても嫌がらず、されるがままの落ち着いた大人しい猫でした。

 

あとから見直して気づきましたが、ここまでの写真にずっと写っています。

 

店内

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店内には地酒を中心に、その他にも吹屋、高梁市のお土産が並んでいます。

 

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弁柄(べんがら)もありました。正直、何にどう使うのか良く分かっていませんが、染色に使われるもののようです。

 

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そして、デザインも可愛らしいこちらは「吹屋の紅だるま」と「吹屋の紅てんぐ」。紅だるまは赤柚子胡椒、紅てんぐは和風タバスコで、ともに吹屋の紅唐辛子を使用して作られています。

 

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人気なようで最近はいろんなところで販売しているのを見かけるようになってきました。

 

こちらは岡山や倉敷のお土産屋などでも購入できるので、我が家の定番調味料となっているのですが、ここでしか買えない吹屋限定の紅だるまがあることを知ってテンションが上がってしまいました。 今年の8月あたりに吹屋の日本遺産認定を記念して販売が始まったようです。

 

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買い物を終えて店を出ると、先ほどとは別の猫がいました。餌を食べていますが、警戒心は強そう。こちらを見る目が怖いです。

 

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ただしばらくすると、少し気を許してくれたのか、ちゃんと写真を撮らせてくれました。いつでも逃げられる姿勢はキープしたままですが。

 

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建物隣には白猫もいました。こちらは少し距離を取って、呼びかけてもノーリアクションでマイペース。これらの猫は飼い猫ではなく、地域猫のようです。逢えたらラッキーな存在。

 

購入

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吹屋限定 ”粗挽き” 紅だるま

 

吹屋限定の紅だるま。通常版と違うのは唐辛子が粗挽きで、藻塩を使用している所だそうで、うまみが強く存在感のある味との事。確かに瓶の外側から見ても粗挽き感があります。

 

まだ食べていませんが、通常版は赤トウガラシの辛みが強い柚子胡椒といった感じで、鍋やうどんに肉料理、さらにはマヨネーズと和えてソースにしたりと、何しても美味しいので楽しみです。

 

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デザイン的な違いは「吹屋限定 粗挽」のシールが貼ってあるぐらい。この紅だるまのパッケージデザインは「COCHAE(こちゃえ)」というユニットがやっているのですが、可愛らしいだけでなく、細かい部分までこだわっていて面白い。

COCHAE – COCHAE(コチャエ)は「遊びのデザイン」をテーマに紙のパズル、グラフィック折り紙等を創作するグラフィックユニットです。

 

この箱の差込口のデザインは開けた瞬間、嬉しくなっちゃうような仕掛けになっています。お土産にしても喜ばれそうです。

 

長尾醤油酒店で販売しているもち麦を使った地ビール「花笠」もCOCHAEデザイン。

 

「COCHAE」は、他にも山方永寿堂のきびだんごのパッケージデザインもしていますが、こちらも可愛らしく楽しい仕掛けになっています。

 

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高梁紅茶 リーフ(茶葉) 

 

高梁市と言えば雲海に浮かぶ備中松山城が有名ですが、霧の良く発生する場所はお茶の栽培に適しているそうで、紅茶も作られています。こちらも我が家定番なのですが、家のがなくなりかけていたので購入しました。ティーバッグタイプもあります。

 

長尾醤油酒店

住所:高梁市成羽町吹屋704

営業時間:8:00~19:00

定休日:無

駐車場あり(観光駐車場も利用可)

 

 

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