きび六

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パワースポット感あふれる異空間!【八田神社】と吉備公廟@真備町

倉敷市真備町にあるまきび公園の南側にあるパワースポット感のある神社、八田神社と吉備公廟(きびこうびょう)の紹介です。

 

まきび公園は中国庭園の広がる公園。下記記事に書きました。

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まきび公園にある吉備寺を南側に行った所にある石段。

 

石段を上れば吉備公廟。吉備真備を祀った廟で、地元では「吉備様」と呼ばれて親しまれているそうです。

 

 

廟の右手には、たくさんの絵馬が奉納されています。吉備真備は学問の神様として信仰されているので、合格祈願祭が行われる1月中旬には、たくさんの受験生が訪れるそうです。

 

廟の前のスペースの一角には、梵鐘があります。見晴らしがよいです。

 

そしてその脇には石碑がありました。何の石碑かは不明。

 

吉備公廟の左側。鬱蒼としていてなんか怖いですが、思い切って奥の方に行ってみることに。

 

忠魂碑があって、後で知りましたがその後ろに吉備真備の墓とされている吉備公墳があるそうです。

 

更に奥へ進むと小道につながっていました。突然現れる鳥居。その先にも鳥居が見えています。枯葉が敷き詰められたように積もっていますが、参道のようです。

 

反対側も真っ直ぐに参道が続いていて、こちらも遠くに鳥居が見えます。

 

参道の隣は立派な竹林。タケノコの特産地だけはあります。

 

「八田神社(はったじんじゃ)」だそうです。

 

ひと気のない隔絶された静かな世界。竹林の中を風が通る音といい、笹の枯れ葉の上を歩く度に足元に響く乾いた音といい、降り注ぐ光の加減といい、突然現れた異世界にどこか神々しさを感じてしまいました。パワースポット感があります。

 

なだらかな坂道を登っていくと、神社が見えてきました。

 

この辺りもいい光の具合。まぁ時間帯の影響が大きいとは思いますが。

 

鳥居付近のこれは手水鉢?柱の跡?よく分かりません。

 

最初の石段を上った所。

 

そう言えば神社だから狛犬がいるはずだよな、と思ってよく探すといました。気を抜くと見逃してしまいそうな位置にいます。

 

もう一体も木々に囲まれて分かりづらいです。ですがそこから覗く顔はいい表情をしています。

 

境内では、朽ちた木の跡に新たな木が育っていました。後ろは御大典記念神木。いつの御大典の木なんでしょうかね。

 

松の木。

 

その先の数段の石段を上れば拝殿です。

 

拝殿自体は割とこじんまりとしています。

 

この神社は、もとは天神様といわれていたのが、大正時代に近隣の白石神社、八幡神社、御崎神社を合祀して、八田神社となったそう。当時の地名、八田村からその名が取られたようですね。

 

拝殿の木彫りの彫刻も立派です。

 

拝殿の左右はこんな感じ。絵馬もかなりの数が奉納されていて、多くの人が訪れているようです。

 

拝殿を後にして、今来た参道を戻ります。真っ直ぐに続く緩やかに下っていく一本道です。

 

行きに通った吉備公廟からの脇道を通り過ぎ、そのまま参道を歩いて入り口の鳥居のところまでやって来ました。

 

その先は石段となっています。ここも見晴らしが良い。

 

階段を下りた所。両脇に狛犬がいます。

 

ここの狛犬は玉に前足をかけています。その右前足の足を曲げた感じが妙にリアルです。

 

そして、もう一体も玉に前足をかけているのですが、その玉には子犬が。必死にしがみついている感じがユーモラスです。

 

そして、この狛犬は前面に木が迫っていて窮屈そう。この神社は少々狛犬の扱いが悪いようです。

 

狛犬のところから北に行くとすぐに石段があって、この石段を上れば吉備公廟に出ます。ここを通り過ぎて道なりに西に回り込むように行くと、最初に上った石段の途中につながっています。

 

最初の石段の途中に行く時に見えるまきび公園側の風景。吉備寺の立派な建物が壮観です。

 

八田神社

住所:倉敷市真備町箭田3887

駐車場あり

 

 

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