
北長瀬駅の南、問屋町近くにあるマーラータンのお店「東北麻辣燙(ドンペイマーラータン)」に行ってきました。
場所は問屋町のすぐ北側、大元駅から岡山西バイパスに向かう幹線道路沿いにあります。北長瀬駅から南に徒歩20分弱の距離。
以前は、つけ麺・ラーメンのお店「麵屋 昇輝」だったところで、そのまま業態変更したみたいです。最近は、マーラータンに業態変更するパターンの中国系のお店をよく見かけるようになりました。
「麵屋 昇輝」時代の記事はこちら。こちらで紹介しているつけ麺やラーメンは今もまだメニューに残っているようです。
外観

以前から看板が変わった程度で、外観にそれほど大きな変化はありません。
駐車場は、このお店の前に一台分停められるようですが、右側はすぐ歩道なのでかなり狭く、大きな車だと難易度は高そうです。その他に駐車場があるのかは不明。問屋町にいくつかあるコインパーキングを利用するのが無難かもしれません。

入り口手前には、マーラータンの注文方法の説明が掲示されています。

そして、店の前でひときわ目立っているのがこのマスコット。この日は風が強くて倒れてしまっていましたが、それもまたなんか面白い。

通常時はこんな感じ。右手を振って店内へと誘っています。
面白いので動画を撮ってしまいがち。お店の前を通るときは毎回、あいつは今日も元気に手を振っているのか?と気になってしまいます。
店内

入り口付近にマーラータンの食材コーナー。

奥の左側はカウンター席。

右側に座敷席。手前側にテーブル席が2席ほどあります。

中国では商売の神様らしい関羽像。

これは中国東北地方のお国言葉でしょうか。
メニュー

食材コーナー脇のボウルとトングを手に取り、好きな食材を取っていく、一般的なマーラータン店のスタイルです。

照明のせいか、写真に黄色い線が入ってしまっていますが、食材は色々あって豊富です。

肉、野菜、練り物、キノコ、春雨など、いろいろ揃っています。

パクチーもモリモリです。

今回選んだのはこんな感じ。気になる食材ばかりで、ついあれもこれもとたくさん取りたくなりますが、なるべく種類を絞って取ってみました。

重量は279gでした。3.8円/gなので1,060円。スープの種類と辛さを選んで会計します。
スープは「牛骨」「酸辣黄金」「トマト」から、辛さは1辛、2辛、3辛から選べます。

渡された番号札を手に席へ。しばし待ちます。

食材コーナー横には、無料食べ放題のおやつコーナー。

待ってる間に、お菓子をつまみにまずは一杯。フワッとした駄菓子っぽい揚げ菓子です。

卓上には「陳酢」「辣油」「藤椒油」が用意されています。ラー油はともかく、他の二つはガチ中華っぽい調味料です。陳酢は黒酢、藤椒油は青花椒の香味油のようです。

そして、出来上がったマーラータンが運ばれてきました。オレンジの持ち手が可愛らしい器です。

今回は牛骨スープ、2辛を選びました。練りごま入りでマイルドになっていますが、牛骨のコクと旨味がしっかりと感じられます。辛さもしっかりと伝わってきます。飲めない辛さではなく、ちゃんと美味しい辛さで、辛いと思いながらもつい飲んでしまうやつです。

こちらは1,000円を超えるとサービスされる乾麺。当然普通に美味しいです。それとは別にとうもろこし麺もピックしていたのですが、こちらは断面が丸くてツルツル。サービスの麺と混ざってしまってよく分からなくなるのがネックですが、なんだかんだで両方楽しみたくなるので仕方がない。どちらも良いです。

そして、後から店員さん運んできてくれたコレ。最初は何だ?と思ってしまいましたが、食材コーナーでピックしていた揚げパンでした。これは別でちゃんと揚げてくれるみたいです。ちょっと珍しいかも。

そのまま食べるとサクサクでまるでドーナツみたい、程よいしっとり感もあります。そのまま食べてもいいし、汁に浸して好みの沁み沁み具合にして食べてもいいしで、なんだか楽しい。気に入りました。スープとパンみたいな感じで食べてもいいかもしれません。

そしてこちらはトマトスープのマーラータン。トマトの酸味が美味しいです。辛くないので、辛いのが苦手な人でもイケます。
東北麻辣燙 (ドンペイマーラータン)
住所:岡山市北区中仙道1丁目3−11 中仙道富士ビル 102
営業時間:11:00~14:00
営業時間:17:00~23:00
定休日:なし
駐車場あり
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