
宇野港近くにある和菓子・洋菓子のお店「御菓子司 なかや宗義(むねよし) 宇野本店」に行って来ました。
場所は宇野港の西側で玉野市役所の近く、宇野駅前を通る国道30号線の一本南の広い通り沿いにあります。駅からだと徒歩10分強ほどの場所。
「御菓子司 なかや宗義 」は昭和21年に創立された老舗のお菓子屋さんで、直営店は本店の他に玉野市長尾に「庄内店」があります。その他、宇野駅内の観光案内所や道の駅みやま公園、天満屋各店舗などで販売を行っています。
外観

赤レンガ風のなかなか立派な建物。この建物はおそらく業務を行う本社ビルで、店舗はその右隣の建物です。

本社ビルの入り口脇の表札は黒地に金文字。この入り口の左側が店舗駐車場で、2台分のスペースがあります。方向転換や切り返しは道路上で行わなければならず、少し停めにくいかもしれません。

本社ビルの隣のこちらが店舗となっています。
店内

横に細長い店内で、右側部分はショーケースにケーキが並ぶ洋菓子コーナー。洋菓子・焼き菓子は「PÂTISSERIE NAKAYA(パティスリー・ナカヤ)」というブランド名で展開しているみたいです。

バースデーケーキなどの予約も受け付けています。

ショーケースの反対側には人気のクッキーがたくさん並んでいます。

中央部分からは奥の作業場の様子が覗けます。

店舗左側は和菓子コーナー。 和菓子は「御菓子司 なかや宗義」のブランド名で展開しています。

ショーケース内の和菓子たち。練り菓子や大福、三色団子などが並んでいます。

年末に訪れたので、ケースの上には新年の干支である牛をモチーフにした京菓子など、めでたい感じのお菓子が並んでいました。

ショーケース前にはずんだ餅も。

反対側にはおかきやせんべいなど。

こちらにもめでたい感じのカラフルで可愛らしい京菓子がありました。洋菓子から和菓子まで種類豊富な品ぞろえです。

さらに入り口付近には手土産に良さそうな、様々な箱入りの詰め合わせが並んでいます。

壁にはタヌキとめばるのディスプレイ。
購入

今回購入したのはこちら。
菊菱もなか(230円)

高級和菓子などに使われる岡山オリジナルの品種「備中夢白小豆」を使用したもなか。一個ずつ箱に入っており、高級感が漂っています。
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菊菱(きくびし)の文様の入った丸いかたち。

断面はこんな感じ。少し白く見える部分が白小豆でしょうか。粒が大きくゴロっとしており、舌触りも良いです。
たまのめばるっ子(100円)

玉野市の市魚「めばる」をモチーフにした「めばるっ子」。

造形にあまりメリハリがなく、うっすらとメバルです。

中身はミルク餡。ミルキーでどことなく懐かしく、優しい味です。
ミックスクッキー(600円)

こちらは美味しいと評判の手焼きクッキー詰め合わせ。合成保存料を一切使わず、出来たてを包装しているそうです。

箱が変形するくらいにみっちりとクッキーが入っていて、重量も結構あります。箱の表記では200g分が入っているとの事。

全部で(おそらく)8種類入っています。クッキーなんてどれもそう変わらないだろうと心のどこかで思っている自分がいましたが、食べてみると確かにそこらのクッキーとは違います。
密度の濃いしっかりとした固さで歯触りが心地よく、そして口の中でほろほろと溶けていきます。甘さもナチュラルで、油断すると一気に全部食べてしまいそうな美味しさ。
宇治抹茶クッキー(380円)

こちらは高級宇治抹茶のクッキー。

蓋を開けると細長いクッキーがぎっしりと入っていて、テンションが上がります。

こちらもハード系のクッキーで、白い部分はホワイトチョコ。手作りならではの画一的ではない、それぞれが微妙に違う形状のクッキーは、何となく趣があって、侘び寂びを感じます。
抹茶のほろ苦さと時々現れるホワイトチョコの甘さが程よいバランスで、こちらもしみじみと美味しいです。
御菓子司 なかや宗義(むねよし) 宇野本店
住所:玉野市宇野1丁目31−14
営業時間:9:00~19:00
定休日:年中無休
駐車場あり
