きび六

岡山県発、地域情報を発信するブログです。

スチールラックを小洒落たデスクにDIY

ワイヤーラック、ワイヤーシェルフ、スチールラック、スチールシェルフ、メタルラックいろんな言い方がありますが、これをなぜかたくさん持っています。金を持ってたらエレクター、そうじゃなかったらルミナスという感じかと思いますが、うちにあるのはニトリで売っていたものです。 

 

*1ルミナスのものより安かったので、引越ししたばかりという事もあって、数年前に馬鹿みたいに買ってしまいました。世間じゃダサいという声もあるんですが、まぁ丈夫だし、とりあえずにはいいかなと。

 

それとこれ、中途半端に一個だけ部屋にあると確かに浮いてしまうけど、逆に全てこれで統一してしまえばそれなりに見えてしまうのではないかと。

 

 机を組み立てる

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 前置きが長くなりましたが、これで机を組み立てました。その馬鹿みたいに買ったスチールラックを組み合わせました。天板の高さは迷いましたが約78cmです。

 

 

棚板シートを自作する

このままでも悪くはないんですが、スチールシェルフの弱点である物がぼとぼと落ちてしまう、マグカップなどを置いたときに安定感がない、という棚板の隙間を何とかしたいところです。

 

ルミナスとかでもそれをカバーするために棚板に敷くシートを売っているわけですが、お高いかなと。というわけでシナ合板で自作です。

 

採寸・木取図の作成

この机の他にもスチールシェルフはあるので、この際その分もすべて作っちゃおうと家中のシートが必要な棚板を数えてみました。計17枚。各シートの必要サイズは下記の通り。

  • 432mm x 1168mm   2枚
  • 432mm x 882mm   8枚
  • 334mm x 882mm   5枚
  • 334mm x 580mm   2枚

棚板の大外の枠は若干高さが違うので、この内側にシートを収める事としてサイズを計測しました。そしてカット時の誤差を考慮し、計測した各長さからそれぞれ5mmマイナスして算出しました。得意のエクセル方眼紙で1825mm x 915mmのシナ合板の図面を作成し、これに各サイズの棚板を当てはめていきます。

 

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木取図が完成。シナ合板4枚に収まりました。出来た木取図を印刷します。

 

シナ合板を購入・カットを依頼

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近所のコーナンでシナ合板を購入し、プリントアウトした木取図を見せてカット(有料)を依頼しました。合板の厚さは4mmにしました。

 

この合板は裏表があるようで、写真上部の節が目立つ板面が裏面です。ブルーシート代わりのピクニックシートがほんわかした気分にしてくれます。

 

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自分でカットするのは自信がない&面倒くさいということで依頼したわけですが、さすがにきれいにカットされています。

 

合板の角をカット

売られているシートもそうなんですが、棚板の角は、ポール結合部分が突起しているためカットする必要があります。角から4センチの所をのこぎりでカットします。

 

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百均で買ったクランプで同一サイズの合板をまとめてカット。

 

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合板5枚でも一気にカットできました。ちなみにクランプには当て木をしないと跡がつくことを学びました。

   

塗装

ここまででもいいのですが、せっかくなので小洒落た感じにするために塗装します。下記リンクの塗装手順に従いました。

英国生まれの木材用塗料、「ワトコオイル」のページです。

 

ヤスリ掛け

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240番のサンドペーパーをダイソーで買ったハンドサンダーにセットし、ヤスリ掛けを行います。ちなみにおもて面だけ。17枚もあるとつらいです。

 

電動サンダーがあると捗るはず。

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塗装(1回目)

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使用するのは「ワトコオイル」ミディアムウォルナット。

 

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多めに塗ってしばらく放置してから、表面を拭き取ります。さらに乾燥させます。

 

塗装(2回目)

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2度目の塗装を行います。

 

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上が1度塗り、下が2度塗りしたものです。

 

耐水ヤスリ掛け

まだ表面が濡れている状態で、耐水サンドペーパー400番を使ってヤスリ掛けを行い、表面を拭き取ります。17枚もあるとつらいです。

 

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カットを失敗し、悲しい感じにセットされたサンドペーパー。

 

2日ほど放置して塗装を乾燥させます。17枚もあると置き場所にも困ります。

まだ塗装の臭いは残っていました。

 

完成!!

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塗装が終わった棚板をセットして完成です。

 

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コーナーもいい感じに納まりました。

 

まとめ

なかなかいい感じになりました。スチールラックが黒色だったら流行っているらしい「男前インテリア」になりそうです。

 

反省点を挙げるなら17枚も一気に棚板シートを作ろうとしない方がいい、という事ですかね。数枚なら楽しく出来たと思うのですが、こんなにあるとなかなかつらいものがありました。各作業が雑になりがちです。置き場も困るし。合板一枚分の棚板シートを作るくらいがちょうどよい作業量ではないかと。

 

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そして板のカットは合板の長い方を長く取る様にカットした方がいいみたいです。エクセルで作った木取図でいうところの一番上の図のようなカット方法です。下の図のようなカットの仕方をすると合板の継ぎ目が目立ち、木目の向きもあまり美しくありません。

 

それから室内の作業では、作業用の靴とか何か履物をした方がいいかと。作業場を離れるときはその履き物を脱ぐ。せっかくシートを敷いていても、作業場を離れた時に足の裏についた木屑が散らばります。

 

色々反省点はありますが、自分では結構満足しています。机としては引き出しがなくオープンラックなのでそこをどううまく使うか今後は考えていきたいと思います。

 

その後

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その後、ディスプレイやスピーカーを導入して手狭になったため、コの字型からL字型に変更し、棚板も一枚追加しました。臨機応変に拡張できるのが、スチールラックの良いところです。 

 

 

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*1:よく買っていた頃のニトリは、安いのに加えてパーツも充実していました。その後、なぜかパールホワイトとかいうくすんだ色のものに切り替えられ、心は離れました。今では種類もパーツ数も少なくなってしまっているようです。その後少しだけルミナスのものを購入しています。