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きび六

岡山県発、地域情報を発信するブログです。

瀬戸内国際芸術祭2016 【豊島】 歩く家浦・甲生編

アート イベント 島めぐり 日帰り 香川 瀬戸内国際芸術祭2016

豊島へのアクセス

本州側から豊島へは宇野港からアクセスすることが出来ます。宇野港から豊島の家浦港までは旅客船で20分、フェリーで40分です。

 

他の島からは、直島・犬島・小豆島からアクセスすることが出来ます。

 

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豊島の攻め方

所要時間

今回は徒歩とバスで島内をめぐりましたが、すべて見ることは出来ませんでした。豊島は大きく分けると家浦・甲生・硯・唐櫃岡・唐櫃浜の5つのエリアがありますが、各エリアが作品数の割に広範囲なのでかなり歩く必要があります。バス停に戻るのにも結構時間がかかるのでかなり時間をロスしました。電動自転車でも一日で全て見られるかは怪しい感じです。

 

豊島は他の島からアクセスすることもできるので、回りきれなかった分は他の島と組み合わせて見るのがいいのかもしれません。

 

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食事

飲食店は一応各エリアにありますが、家浦・唐櫃浜以外はあまり多くありません。港周辺で当日の各飲食店の営業状況を掲示しているようなので確認しておきましょう。事前に食事をする場所を決めておいた方がいいかもしれません。

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甲生からのバス

豊島の5エリアの中で最も離れた場所にある甲生地区は注意が必要です。甲生から豊島美術館へ向かうバスは期間中は大体30分に一度バスが出ているのですが、昼時に約一時間半バスが来ない時間帯があります(12:04発-13:39発)。12:04発に乗ろうとして逃すと辛い時間を過ごすことになります。

 

歩いて豊島美術館へ行くには約50分かかります。かといって食事をしようにも甲生地区には食事する場所が一箇所(ドンドロ浜商店)しかなく、同様にバスを逃した人たちや地元の方でいっぱいで食事すらできない可能性もあります。

 

バスは割と食い気味で運行しているので、甲生地区では必ず次のバスの時間を確認して余裕を持って行動するようにしましょう。

 

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月曜日

他の島の美術館の殆どが休館日を月曜としているのに対して、豊島の豊島美術館豊島横尾館は火曜日が休館日となっています。そのため月曜日の豊島は結構混み合うようです。

 

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家浦

022 トビアス・レーベルガー / あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする(日本フランチャイズバージョン)

 

眼がチカチカして三次元の感覚がおかしくなり、壁にぶつかったりしそうになるので注意が必要です。カフェでもあるようですが、営業は日曜のみのようです。

 

 

2階もあります。カラフルで個性的な椅子やテーブルがあり、ここに座ってスカして写真を撮るとアーティスト写真のようになります。

 

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023 横尾忠則 / 豊島横尾館

 

館内撮影不可。極彩色の庭園、池にはカラフルな錦鯉が泳いでいます。まさに横尾ワールドといった感じで見応えがあります。煙突のような塔のような建物の中ではどこまでも続く滝のインスタレーションを見ることができます。建築は永山裕子。

 

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024 大竹伸朗 / 針工場

 

撮影不可。旧針工場でのインスタレーション。内部には大きな木の船型があります。

 

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家浦~甲生への徒歩移動

 

針工場を後にして、バス停には戻らずそのまま甲生地区へ徒歩で向かいます。最初はなだらかな道です。途中バスを少し後悔の念を抱きながら見送りました。

 

 

次第に山道になってきます。いのしし注意の看板に少し怯えます。

 

 

下り坂になり、やがて海が見えてきます。向こうに見えるのは男木島でしょうか。約25分で甲生地区の最初の展示、マイク+ダグ・スターンの作品が見えてきました。

 

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甲生

036 マイク+ダグ・スターン / Big Bambú

竹林の上に作られた巨大な船。近くまで行ってみたけど特に何もありませんでした。昔はこの上に登れたみたいですね。港で貰った地図に「公道からご鑑賞ください」と記載してあったけどどこまでが公道なのか分かりませんでした。バスが通る255号線のことを指しているみたいです。

 

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037 ケグ・デ・スーザ / 豊穣:海のフルーツ / 豊穣:山の恵み

ステンドグラスのようにも見える、海苔で作られたトンネル。海苔に色付けしているわけではなくオリジナルのまま使用しているそうです。種類や保存期間の違いによって海苔はこんなに多様な色になるということに驚きます。そして、むっとするほど漂う海苔の香り。五感を刺激します。

 

 

海苔のトンネルの奥には自販機が。地元で食せられている様々な食材がレシピカード付きで売られています。

 

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038 塩田千春 / 遠い記憶

 

建物の中をトンネルが貫いています。元々なのかたまたまなのか分かりませんが、チェーンがかけられていてトンネルの中を通り抜けることは出来ませんでした。外から見るってだけなんですかね。

 

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039 スプツニ子! / 豊島八百万ラボ

 

現代の神社のような作品。絵馬を購入して実際に祈願することが出来ます。建物内ではインスタレーションや映像作品が流れていました。

 

 

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